ONEアプリの使い方で長い・短いレシートの撮影方法や個人情報が載っているレシートの撮影はどうしたら良いか迷いますよね。
実際にレシートを撮影して、撮影方法を解明していきます。
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【口コミ】レシート買取アプリ『ONE』お小遣い稼ぎできるかやってみた!
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レシートの撮影の注意点
会計時間 同一会計時間のレシートについては買取対象外
英語表記のレシート 海外のレシートは買取対象外
長いレシート なるべく近い距離から全体を撮影、分割しての撮影はNG、買い物内容と関係ない部分は折り曲げOK
引用:ONE
注意点は5つ
同じ時間に別会計したレシート
海外のレシートは対象外
レシートを分割撮影
長いレシートはなるべく全体を撮影
買い物内容と関係ない部分は折り曲げてよい
カード番号や会員番号など記載されているものは折り曲げOKですね!
いろいろなレシートを集めてみた
実際にいろいろな長さのレシートを撮影してみます。
カード番号や会員番号など個人情報記載のレシートは前もって折り曲げておいて下さいね。
【短いレシート】 12.5㎝ × 5.8㎝
【少し長めのレシート】 21㎝ × 5.8㎝
【長いレシート】 32㎝ × 5.8㎝
【長いレシート】 33㎝ × 5.8㎝
実際にレシートを撮影してみます
レシートが切れないように枠の中に入れて撮影します。
【少し長めのレシート】レシート以外の物が映らないようにしましょう!
【長いレシート】全体が映るように撮影します。
【長いレシート】枠内に収まるように撮影できればOKですね。
4枚のレシートは全部1円で買取られました。
ONEアプリ レシート撮影方法のまとめ
NGポイントを守ればレシートは買取されるようですね。